2023春「絶対防衛線!「小笠原兵団」救援」 E3-3(甲作戦)

2023年3月31日


戦艦2、正空3、軽巡1
軽巡1、雷巡3、駆逐2【「空母機動艦隊」札】

伊203入り編成のサンプルはこちら(掘り使用編成)

U航空+対潜 – V通常 – V2通常(重巡ネ級改) – X第三ボス(戦標船改装棲姫)

空母3かつ軽巡1以下はV⇒V1へ逸れる。
軽巡 ⇒ 水母にしたい場合は、空母一つを軽空母にする必要あり。

長門は強めの特効なので、採用。
最初はサブを使っていたのだけど、全然タッチが発動しないのと、共通札のE5-3以外で使わなそうなので、メインへ切り替え。

翔鶴とサラトガはメイン。
この札はE5-3も共通なので、そっちに特効有りのサラトガを生存率の高さから使用。
翔鶴は多分使いどころがなさそうなので…
一航戦熟練とか流星改熟練は特効なので、1機ずつ採用。
道中抜けるのに少しでも手数を増やしたいので、橘花改を採用。

第二も手数を増やすのと、3艦とも特効なので、雷巡3を採用。
木曽はメイン(というかサブなし)だけど、まぁいいか…

 

E2-3と同様に、道中でかなり撤退させられる仕様。
イライラするけれど、長門の強特効のおかげで、こちらの方がまだ勝ち筋が見えていた分だけ救い…

 

撃破時は反抗戦で、最後はまさかの長良連撃…
なぜに長良を最後にしていたかというと、初戦で6番艦が狙われる率がすごく高くて、あえて避けたんですよね…

 

 

伊201 or 伊203を入れると楽にクリアできそう?

伊203入り編成のサンプルはこちら(掘り使用編成)