2025春「突入!第二次礼号作戦」E5-2(甲作戦)

輸送のあとは、連合艦隊で(またしても)ラ級との戦いです。


戦艦2重巡1航巡1軽巡1駆逐1
軽巡1駆逐5(【「礼号作戦部隊」札】)

Lなし – M通常(駆逐ラ級δ) – N対潜 – P空襲 – P2なし – R通常 – T第二ボス(駆逐ラ級×4)

「史実艦」5以上、駆逐6以上、大和型・正空なしで N ⇒ P
駆逐4以上、「史実艦」5以上で P2 ⇒ R

※「史実艦」は足柄、大淀、霞、朝霜、清霜、榧、杉の7艦

大淀の水偵がガバってる…みんなはちゃんと位置変えてね

 

ここを攻略する上で2つのポイントが。

基地

B25、深山(改)、九九式練爆二二型改(夜間装備実験機)、陸偵以外を使うと倍率が下がる

水偵・水爆

特定の機種を積むことで倍率が上がる


これらを考慮して編成する必要あり。

最短を通るのは史実艦を5艦用意することが前提。
ここは新艦以外の5艦を採用するのがいいかなと。当然特効艦なので、そういう意味でも優先させたい。
E6でももちろん使うし、ここで使うとE6-1で出せなくなる(6-2, 6-3は混合できるので使える)けど、6-1は他にも特効艦が一杯いるので、さほどダメージにはならないはず。

更に最短には駆逐艦が6艦必要なので、その他特攻がついている駆逐艦を魚雷カットインで並べたい。

第一は長門・陸奥を採用。
ここは戦艦が2艦まで入れられるので、特攻を考えるとネルソン+(榛名 or 伊勢型)、もしくは榛名+伊勢型のいずれかの選択になるかなと。大和型は2マス追加される(しかも1つは変な編成のマス)ので、どうなのかなと。
長門型とネルソンは特殊砲撃なのは言わずもがな。
ただし、道中は第四陣形で通らないといけない(第二が特殊砲撃だから)ので、どうしても撤退率が上がり気味。
それが嫌な場合は特殊砲撃に頼らず、榛名+伊勢型にして第四で殴る、という手段になるのかと。

ボスは開幕雷撃が削り時5本(ラ級×3、ナ級IIe×2)、ラスで6本(ラ級×4、ナ級IIe×2)飛んでくる。
支援も含め、開幕時でどれだけ減らせるか、また魚雷カットイン艦or戦艦に当たらないか、がポイント。
完全に運なのですが…。
これが噛み合わないと、全然クリアできないのがこのマップ。
E5の途中なので友軍が来るかは分からないので、ひたすらいい流れが来るか、魚雷カットイン1発で仕留めてくれるかを待つのみ…。

 

煙幕は初手Mマスへ。いきなりラ級が開幕雷撃を仕掛けてくるので厄介…。
当てられる率を少しでも減らしたい。

基地は1部隊ボスへ(先程の説明参照・半径5)。ここまでは1部隊しか出せない…。
そしてマップ上に基地がないので、空襲は来ないです。

支援は削り時決戦のみ(先制雷撃が多いので、1つでも減らしたい)、ラスは道中(対潜)、決戦ともに。

 

削り時編成例


軽空母2を入れることで、空襲マスが1つ追加されるものの、道中を安定させることができる(秋月型がいれば空襲はさほど怖くない)。
この編成の場合は史実艦が5なくても良い。
ただし、ボスは高確率で枯れるので、棒立ちになる可能性大。

第二の1~2艦は連撃でもいいかも。